目分量ではダメなようです

またまた作ったりんごジャム。

 

  

 

前々回は、いちごジャムの分量の砂糖を入れたら甘すぎ。

 

前回は、普通のお鍋で作ったら、あまり水分が出ず。

 

まぁ、それなりに美味しくは出来てたんですけどね。

 

で、今回は、圧力鍋で砂糖を少なめに。

 

圧力鍋で煮ると砂糖を少なめで、水を入れなくても

 

焦げずに十分に水分が出るし、時間も短くガス料金がお得。

 

圧力鍋から水蒸気がでてきたら、弱火にして2分。

 

後は、蓋をあけて水分がなくなるまで煮詰めるだけ!!

 

あっ、煮詰めるときにレモンの代わりに「きらさん」を入れて♪

 

で、ヨーグルトに入れて食べていたら・・・

 

 

旦那さん 「これ、砂糖どれくらい??」

 

私 「目分量だから適当」

 

旦那さん 「・・・」

 

旦那さん 「これ、きらさんどれくらい入れたの?」

 

私 「適当に入れたから分からない」

 

旦那さん 「・・・」

 

だって、私はいつも目分量といいうか、感覚で作るから。

 

まぁ、世の奥様のだいたいは料理は目分量ではなかろうかと。

 

お菓子とかはね、ちゃんと量らないと失敗するけどね。

 

どうやら、次回の物産展のときに試食で持って行こうと思ったみたい。

 

なので、今週中にもう一度作ることになりそうです。

 

そのときは、ちゃんと分量を量ってね。

 

でも、こういうのって、適当に作る方が美味しくできたりするのになーと

 

心の中で思ったり・・・。

 

私の場合、料理も育児も適当なもので(笑)

 

でもね、適当なくらいがストレスたまらずに良いのです。

 

                                                 宗岡 真理子

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